2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「ありがとう」でいっぱいの学校を目指して、生活委員会が活動をしています。 今は何もない寂しい木です。 けれど、しばらくしたら子どもたちの「ありがとう」の気持ちがこめられた花が満開になる予定です。
卒業式まで、あと1ヶ月となりました。 3月1日の6年生を送る会に向けて、1年生が練習を始めました。 1年間ペア活動でお世話になったお兄さん、お姉さんに思いをこめて練習します。
3年生も説明文の学習です。 「ありの行列」は、もう何十年も国語の教科書に掲載されています。 お父さんやお母さんも教科書で読んだことのある作品を学習している3年生。 その姿を見ると、国語の学習は今も昔も変わらずつながっているなと感じます。
紙粘土で未来の自分の姿を作っています。 ピアニスト、動物の飼育員、サッカー選手、ゲームクリエーター……。 絵の具で色をつける前でも、何をしているところかよくわかるほど、作り込んでいます。
食塩を水に溶かすと,消えて見えなくなってしまいます。 見えなくなってしまった食塩は、どこへ行ったのか? 見えなくなってしまったけれど、食塩の分だけ重さは変わったのか? 「溶ける」ことを一生懸命に観察・実験しています。
「おにごっこ」という説明文の勉強をしています。 段落に分けたり、問いをさがしたり。 文章の中の、分かりやすく伝える工夫を探し出します。
「なんじ」「なんじはん」までの時計が読める1年生。 この勉強で「なんじなんぷん」と、時計を読めるようになります。 でも、短い針が「なんじ」を刺していることは知っていても、短い針が「3」、長い針が「11」を指していたら、「3時○○分」ではありま…
今日は、今年度最後の学校公開。 インフルエンザによる欠席も少しずつ減ってきています。 そんな中、たくさんの保護者の方に子どもたちのがんばる姿をご覧いただくことができました。 ご参観いただき、ありがとうございました。 今年一年かけて培ってきた学…
今日は、月に一度のペア遊びの日です。 ペアで何して遊ぶか相談して、昼放課を迎えます。 おにごっこ、なわとび,ドッジボール……。 暖かな日差しの下で、ペアと遊ぶ姿はとてもほほえましいです。
数直線に示されている数を考えます。 「目盛りが1大きくなると数字が1大きくなるんだよね、ここが、80だから……。」 一つ一つの目盛りをていねいに数えながら、数字を確認しています。
今回は、4・5年生からたくさんの立候補者がありました。 「みんなのためにやってみよう」という気持ちがうれしいですね。 演説の後は、タブレット端末による投票です。 4月からの名和小学校の代表を選びます。
昼の放送の放送体験がありました。 今回で今年度最後の企画です。 体験の子は放送委員に教えてもらいながら、ちょっと緊張しながらも、落ち着いて放送体験をしていました。
新年度の通学班の編制を行いました。 新一年生をどの班に入れるか、班長はだれがつとめるのか……。 安全な登校に向けて、話し合うことがたくさんあります。
なわとび集会のリベンジ大会を行った3年生。 これまでを振り返った作文を書いています。 ローマ字入力と格闘しながら、タブレットに打ち込む作文は、力の入ったものになっています。
「ながれ星」という曲を練習中です。 リズムが少し難しく、音階も高い音から低い音まで出てきます。 先生の歌を聞きながら、ゆっくりとしたテンポから練習です。
今日から3日間、東海市の小学生20人が山形県米沢市に交流訪問をします。 名和小からも、5年生2人が参加しています。 米沢では、雪遊びや雪灯籠祭りへ参加したり、平洲先生と鷹山公のつながりを学んだりします。 2人が帰ってきてからの思い出話を、楽し…
硬貨を使って、指示されたお金を表しています。 いろいろな硬貨があるので、単に「20円」と言っても、10円2枚だったり、5円4枚だったり……。 50円玉を使おうとしている子もいたりします。 カードやスマホでの決済が多くなった時代ですが、お金の仕組…
Who are you? この文をもとに、動物を表す言葉を知りました。 うさぎ、ヘビ、ライオン……。 いくつ覚えることができたかな?
「たぬきの糸車」を読んで、登場人物の動きや気持ちを確認しています。 「なぜ、たぬきを逃がしたんだろう?」 みんな一生懸命に考えています。
今日は、ミシンで縫う練習をします。 でも、その前に糸をかけるという難問をクリアしなければなりません。 「①に糸を通して……」 でも、糸を通すところを探すのに一苦労。 まだまだ道のりは遠そうです。
この日に向けて、練習をしてきた図書委員会。 低学年の子たちに向けて、一生懸命に読み聞かせを披露しています。 どんなお話を選んだのかな?
小学校生活最後のドッジボール大会です。 クラス対抗戦ですので、負けられません。 勝つ人がいるということは、負ける人がいるということ。 負けたら少し悔しいけれど、この時間を一緒に過ごしたのは忘れられない思い出ですね。
校地内の梅の木。 少しずつ少しずつつぼみが膨らんできました。 春が少しずつ近づいてきています。
少し寒い体育館ですが、みんなでソフトバレーボールを行います。 授業としては3回目と言うこともあって、パスの練習も上手です。 アンダーもオーバーも、膝を使って上手にボールを返します。
4年生は、インフルエンザ流行のため、5クラス3クラスが学級閉鎖です。 朝から、元気なみんなでTeamsでつながって健康観察を行っています。 子どもたちがいない教室って、こんなに寂しいんです……。
詩の学習をしてきた3年生。 今日は、いくつかの詩を読んで、そこに隠された表現方法を探しています。 じっと眺めて、声に出して、よ~く考えてみると……「わかった!」 大発見の声が、教室のあちらこちらから聞こえてきました。
動くおもちゃを作って遊んだ2年生。 今度は、このおもちゃで1年生をおもてなしするようです。 看板を作ったり、ルール説明の方法を考えたりと、みんなで協力して進めまています。
学級閉鎖をしているクラスもありますが、今日の2年生は、保健師さんから歯について教えていただきました。 保健師さん 「2年生だと、だいたい8本ぐらいは大人の歯になっているかな。」 ある男の子 「なんで分かったの!」 保健師さんは、自分の歯が何本生…
空気を吹き入れると、箱からにょきにょきと何かが飛び出す……そんな作品を作っています。 何がで出てくるようにしているか尋ねると、ミミズが出てきたり、猫が出てきたり、宇宙が出てきたり。 1年生の想像の世界は、広がっていきます。