6年生が「歯の大切さ」を学びました

 本日6年生の各学級で「歯科指導」を行いました。
 しあわせ村にある市の健康福祉課の歯科衛生士の方にお越しいただき、6年生のテーマ「歯肉炎の予防を知ろう!」について指導をしていただきました。
 まず「歯の病気って知っていますか?」の問いから始まり、虫歯と歯周病について学びました。次に「歯肉炎」と「歯周炎」の違いを分かりやすい図で指導していただきました。そして最後は、児童一人一人が歯磨きする中で、効果的な歯磨きの方法を指導していただきました。歯科衛生士から「おうちの人にも伝えてね!」とお願いされたことがありますので、児童に聞いてみてください。