3/5 1年 算数 おおいほう すくないほう

問題文から立式をして答えを出す。

大人が読めば簡単な問題ですが、1年生にとってはどちらが多いのか、いくつあるのかを整理しなければなりません。

それは、まるで国語の学習のようです。

問題の内容をブロックを使って表して、考え方を導きます。