6年生ブックトークで「自然」について考えました!

 中央図書館の方をお招きし、6年生が各学級ごとにブックトークを行っていただきました。
 今回のテーマは「自然」でした。自然の大切さを様々な観点でお話していただく中で、「いのちのバイオリン」「風をつかまえたウィリアム」「一本のえんぴつの向こうに」の3冊の本を読んでくださいました。そして、最後に谷川俊太郎の詩「鉛筆の歌」で締めくくっていただきました。この1時間のブックトークで、本のすばらしさを知るとともに、自然のすばらしさや大切さも感じることができたようです。