演劇会「いのちのまつり」を鑑賞しました

 本日、劇団「タンポポ」にお越しいただき、「いのちのまつり」の演劇を鑑賞しました。
 この演劇は「いのちの大切さ」「親や友達を大切にする心」「祖先から引き継いできた大切ないのちのつながり」を児童に伝えてくれました。
 劇団の方が、体育館入り口で児童を迎えてくださり、演劇も楽しい音楽やダンスなどがうまく組み込まれており、楽しく観賞することができました。児童は「命は、家族を通してずっと引き継いできた大切なものなんだ」ということを強く感じることができたようです。